【お客様の声】自分が良かった瞬間、成功した瞬間を再現する方法を学べた

目次

茂原陽のコーチングを受けてみて

茂原陽のコーチングを受けたきっかけ

コーチ茂原陽: 最初はですね、シンプルにコーチングを受けたなんかきっかけありましたか。

クライアント:
きっかけは、茂原さんから キャンペーンのご連絡もいただきましたし、私ももうすぐ今の会社を辞めますが、今いる会社でもコーチングっていうのがビジネスの柱になってるので、 サービスとして提供していて、お客様に紹介したりとかっていうのも少し横で関わったりとかしていたので、はい。

なんかどういうものなのかなっていうのは興味があったし、周りで受けてるって言ってる人もいたので、自分でもなんかそういう体験ができるのなら、受けてみようかなって思いました。

コーチ茂原陽: ありがとうございます。
コーチングの体験は意外と私優しいんですけど、継続のかかわりになるって時って、時にやっぱりIBM脳の方が、時にすごく思考的、論理的に攻める自分もいたりとかするんですがね、それとね、僕はそっちと心と感情がある意味得意技。
なんかそのバランス感のなかで生きてます。はい脱線です。

コーチ茂原陽: コーチングの当日に、なんか自分で持ってきたテーマみたいなのはありましたか。

クライアント:
なんかちょうど仕事もまたキャリアチェンジするのを考えるタイミングにも来ていたので、そういう観点で、もう少しなんか長めの、将来の自分のあり方みたいなのを、なんか考えられるといいかなという風には思いました。

コーチングを受けた率直な感想

コーチ茂原陽: ありがとうございます。では、2時間ぐらいの時間の体験の素直な、率直な感想はいかがですか。

クライアント :
なんか、私が何を大切にしたいと思っているのかとかを、なんか言葉で表すことで、 より実感したというか。私の人生での大切なものがなんなのかっていうのは、何かって定義することができたのかなっていう風に思いました。

であと、終わってから、結構、なんかもっとああいう風に言えばよかったなとか、なんか新たなな、そうですね、よく考えてみたら、ああだったなみたいなこととかが、セッション思い出してでで、そういうのもありましたし、

あと、なんか自分がなんか成功した時の体験というか、良かった時の気持ちの再現、再現をするっていうのが、すごくこう気持ちの、気持ちを整理したり、自分の気持ちを高めたりすることに、すごく意味があるというか、大切なことなんだなと思ったので、そこがなんかすごく良かったなっていう、教えていただいたこととしてよかったなっていう風に思いました。

コーチ茂原陽: はい、今すごい嬉しいことを最初の方に言ってくれて。
セッションをね、実は終わった後にいろんな気づきが下りてくるギフトのために、実は問いを投げてたりもします。
その場でね、言語化できて答えられることも大事なんですけども、意外とこうなかなか答えが出ない。
答え探しのしばらく旅に出る問。
アタマにアンテナだけが立っていて、やっぱり後でアハが生まれるんですよね。
あとイメージしたりとか、体でのかかわりもまさに同じことなんですよね。

クライアント:
ありがとうございます。

あと、なんか人と人と話す時って自分の表情とかって見えないじゃないですか。

この場合は、なんかオンラインなんで、自分の顔も見ながら茂原さんと話すっていうセッションなので、

なんか結構、その過去の成功体験を思い出して、その時のなんか自分にまた戻るみたいな時に、なんか自分の顔とかが変わっていったので、それがすごいなんか面白かったし、

こういうふうになんか気持ちを整理したり、向上させたりすることで、なんか見た目も変わるし、多分相手が私に対する印象とかも変わるんだなっていうのがわかったんで。

そこもすごくなんか習得できたこと。

コーチ茂原陽: いいことを言ったら確かにね、自分の顔見えますしね。
対面とかでやってる時はクライアントが自分で自分の顔見れないからこそ、コーチはフィードバックするんですよ、外からある意味気づかせるっていうこともしていたりします。

コーチングを受けてみてよかったこと

コーチ茂原陽: じゃあ、今話されたかもしれないですけど、ちょっと質問の仕方を変えるんですけども、コーチングを受けてみて何が特によかったですか。

クライアント:
そうですね、なんか自分が良かった瞬間みたいな、成功した瞬間とか。それを再現する方法を学べたっていうのが、1番良かったことかなって思いました。

コーチ茂原陽: 体にちょっとスイッチを手に入れましたか。

クライアント:
そうですね。そうですね。スイッチを手に入れました

コーチ茂原陽: おまけで特に良かったこともう1個ぐらいあるとしたらなんかありますか。

クライアント:
なんかあるお客様で、その商談を契約を決め、決めた、決めていただいた時っていうのも、すごい私にとっては貴重な嬉しい出来事だったんですけれども、茂原さんとのセッションが終わってから、なんか私、そういえば人生最良の日っていうの思い出して。

はい、それは○○○を辞める時には送別会を開いていただいたんですけど、それが 私にとって人生最良の日だなって思ってるんですね。その瞬間も持ってたし、今もそう思っていてですね。

なんで思い出したかっていうと、ちょっと別な人が今いる会社を辞める送別会に参加した時に、私もそういえば○○○辞める時にこの人だったなと思って、思い出して、なんかすごい楽しかったパーティーの、なんか皆にかけてもらった言葉とか、自分が喋ったこと、自分の最後のスピーチとかも結構覚えてて、

コーチ茂原陽: ですよ、そいつが大事なんですよ。はい。

クライアント:
だから、それをもっとこれからも思い出そうと思いました。うん、

コーチ茂原陽: やっぱり、形ある成果、なんか目に見える、その形ある成果も大事なんですけど、やっぱりその誰かにかけてもらう言葉と、あと、それを聞きながら、今度は、自分が自分に対して、ある意味外に対して言ってることもそうなんですけど、自分に対して言ってる言葉こそが1番結構、この脳にとっては本当に大事なゴールで、その時には間違いなく心が動くんでね。感情がある。
それこそが やっぱり本当の充実とかそういうものに繋がるんでね、楽しさ、元気、ハッピーですよ。

クライアント: はい。

コーチ茂原陽関わりで良かったこと

コーチ茂原陽: じゃあ、なんかコーチのどんな関わりが良かったとかありますか。なんかこんな関わりが良かったとか。

クライアント:
色々な手法で、その、 なんですかね、こっちがすごいたくさん喋らせられるのかなとか思ってたんですけれども、最初はなんか結構誘導していただいて、いろんな、こう人生の8象限の何が大事だろみたいな話だとか、

そういうのもやったことがなかったので、そういうところから入っていただいて、私にとってその何が大事な要因なのかとか、なんかそういうところに、そうですね、向き合っていくっていうか。

なんかそういうアプローチがすごい良かったなと思います。

コーチ茂原陽: 何かコーチングを受けたこと、この2週間ぐらいで 起こった変化とかありますか、何か。

クライアント:
そうですね、なんかね、色々こうやりたいこととかを、なんか2時間の間にお話ししたしましたけれども。

で、なんか旅行に行きたいとか、なんか、なんか色々言って、で、この2週間で、なので来月アメリカに行く旅行のプランを立てて、チケット取りました。

それで、今、ホームステイのそのホストシスターと連絡を取ろうとしてるんですけど、ちょっと、ちょっと、まだ彼女が旅行中かなんかわかんないんですけど、ちょっと連絡が取れてないんですが。

ちょっと○○○の元に行く計画を進めようかなと思っているところですね。

コーチングを体験したことで起こりそうな変化

コーチ茂原陽: なんか、コーチングを受けたこと、この先の〇〇さんの、この先の仕事、この先の人生に向け、なんか いいことに繋がってきそうですかね。何か、どんな変化が起こりそうですか。

クライアント:
そうですね、なんか、どういう自分でいたいのかみたいなこととかを、ライフとワークというか、なんかそこはもう少しこう近づけていきながら、見つけていけるといいなというふうに思っていて。

なんで、ちょっとそこは、これからももっと模索していこうかなっていう風に思います。

コーチ茂原陽: じゃあ、 あと大きく2つぐらいの塊を聞こうと思うんですが、ここからはちょっと自分も聞くのが恥ずかしいってやつなんですけど。

コーチ茂原陽ってどういう人?

コーチ茂原陽: まずはね、コーチングを受けてみての関わりで、コーチ茂原陽をどういう人だと思いましたか。

クライアント:
なんですかね、なんか、去年お会いした時も、すごくお話ししやすい方だなって思ったんですけれども、なんかもっとすごく、なんていういうのか、なんか近づきやすい方だなっていう風に思いました

セッション始まる時に、すごい喋りやすい人だなっていうのが。去年お会いした時以上に感じましたね。

茂原陽の魅力とは?

コーチ茂原陽: じゃ、この次は本当に恥ずかしいやつなんですけど。茂原陽の魅力ってなんだと思いますか、魅力。

クライアント:
なんかその、親しみやすさと、あとそういう中でも、なんて、なんか、なんて言えばいいんだろう、こう、相手の人にすごく向き合ってくださっているというか。

はい。そこがすごく、なんかしっかりしていて、 なんか、ぶれない感じがあるというか。

ちょっと言うのが、表現が難しいんですけれども、押し付けがましくはないんだけど、必要以上に引きもしないっていう、すごくこう、軸が通っている感じのスタンスで、すごいセッションをリードしていただいたなと思います。

多分、普段からコミュニケーション、人とコミュニケーションされる時に、そういうスタンスなのかなと思いました。

コーチ茂原陽: ありがとうございます。

コーチ茂原陽のコーチングがおすすめな方

コーチ茂原陽: じゃあね、もう本当にインタビューという意味では、この塊が最後です。どんどんな人に〇〇さんは僕のコーチングをすすめてみたいですか。

クライアント:
あー、なんか、やっぱり、まずは、なんかこう、現状に悩んでいるっていうか、本当に深刻に悩んでるっていうよりも、

普通に仕事もして活躍してるんだけど、なんか、それを、なんかこう、長く、結構続けているような人とか、これからずっとそのままそれをやるのかな、みたいなような人に、すすめたいっていうのが、まず1番最初にありますかね。

コーチ茂原陽: そういう人が、そうは言っても、ちょっとコーチングどうかな、どうかなって、ちょっと躊躇されてるような人がいたら、どんな言葉かけてあげたいですか。その人に。

クライアント:
そうですね。なんか結構気軽に受けられるし、なんか自分が考えてることとかも、漠然と考えてることとかも整理するのにすごくいい時間になると思うよって言います。

コーチ茂原陽のすごさとは

コーチ茂原陽: ありがとうございます。
もう1回、やっぱりコーチ茂原陽のすごさってなんだと思います。

クライアント:
なんか、そうですね、なんか親しみやすいので、この人ならなんか自分のことを話しても大丈夫かなっていうふうに思えるところだと思います。

コーチ茂原陽: ありがとうございます。では、インタビューはここまでにします。

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