ある、コーチ茂原陽の継続セッションを6ヶ月旅されている方の声です。
コーチを目指され、相互にもセッションさせていただいている方、秘めたる強さを持った方です。
少し語尾等、修正していますが、ほぼそのままの生の言葉です。長いですよ。
〜 6ヶ月の継続コーチングを受けてみて、、、 〜
コーチ茂原陽: では、インタビュー始めさせてください。6ヶ月の継続セッションでしたね。継続のコーチングセッション、今年の1月ですね、スタートしました。
クライアント: うん。そうですね。
コーチ茂原陽: 6か月ちょっと経ちましたが、少しばかり。1分ぐらい僕黙るので、思い返していただきたいです。
コーチ茂原陽: では、進んでいきます。スタートはですね、 コーチングを継続的に受けようと思ったきっかけは何かありましたか。
クライアント: それは1月の時点で、まだほんとにコーチングを学んでいて、全然やってなかったです。コーチング自体を自分がね。習うばっかりで、コーチングの良さはわかっていて、その1歩を陽さんがこう切り開いてくれたんで、この1歩をこう一緒にやろうみたいな感じで。押していただけたのは、ほんとに私がこのコーチングの第1歩を大きく踏み込んめたというか、踏み出したというか、本当にそれはね大きい1歩でした。
コーチ茂原陽: おお、よかったよかった。
クライアント: 本当にあれがなかったら、多分今やってないかもしれない。まだコーチングをそうそうぐるぐるしてて、ただ学ぶだけで実践もせずにやってたんだろうなって思うと、あそこはハードル高かったんですよ。陽さんと相互セッションするハードルは私の中で。だけど、それでも陽さんがやってくれるって言ってくださったから、そこはねもう感謝ですよ。
コーチ茂原陽: ありがとうございます。その頃、コーチングを受けるその時に直面していた自分が持っていた課題、 チャレンジ、悩みは何かありましたか。
クライアント: それはやっぱり自分が言語化するのがすごく苦手で。何か言葉とかそういうので、やっぱそこがすごい1番ネックで。だから多分その時ってこう質問されてもなんかうまく答えられない、うまくって言い方はちょっと変なんだ、自分が思っていることをこう表現できなかった。なんか思ってるんだけど、それを言葉として表すことができない自分が多分いて、結構モヤモヤしてて、言ってることと自分の気持ちが一致してないようなすごい感覚があったように、今振り返ると思っていて。それがこう、徐々に陽さんの色んなこう、質問とか問いかけから自分にこう、フィットする言葉がどんどん出てきてって、今、なんかそういう意味では、なんか完璧ではないけど、こう自分が思っているその気持ちがこう出せるようになってきたっていうのかな。
それはなんかすごくいいなって今思っていて。なんかさらにこう継続していったらもっと違う自分が見えるのかなっていうのは正直あります。
コーチ茂原陽: そういえば〇〇さん、語彙を増やしたいとずっと言っていた。
クライアント: まだまだあるんだけど、あの時に比べたら、まず今ある自分のなんかこう眠っている言葉というか、 なんかそういうものをなんか掘り起こしてる感覚がちょっと今あります。
コーチ茂原陽: コーチングをスタートするにあたってね。1月にスタートするにあたって、自分でなんか掲げてたテーマとか手に入れたいものってありましたか。コーチングを今度6ヶ月歩むにあたって、歩んで自分が何に取り組んでみたいかとか、 何かを手に入れたいかみたいなものはありましたか。
クライアント: やっぱ自分自身がコーチングやっていきたいっていう気持ちがもちろんあったので、そのコーチングのスキルをアップしたいっていう気持ちはすごくありましたね。まずそこが第一だったかな。
コーチ茂原陽: わかりました。ありがとうございます。じゃあ6ヶ月間、茂原陽のコーチ継続的に受けてみて率直なまず感想はいかがですか
クライアント: そうですね、さっきも言ったみたいに、なんかすごく自分が解放されるっていう言い方が、もしかしたら1番いいのかもしれませんけど、自分の気持ちを、こう素直に出していいというか、それを表現することがこの6ヶ月すごくできたかなっていうのが1番大きいですよね。あと、交換日記もやってるじゃないですか、あれで1回振り返りますよね。で、陽さんのコメントとかを見て、なんか承認されるじゃないですか、自分がすごい承認されてる感もすごくあり、あのやり取りもプラス、すごく私には よくて、初めはよくわかんなかった、やってる意味が、やっぱりあれがあることで、なんかもう1回セッションを振り返ったりとかやっぱりするので、そういう意味では、なんか自分を内省するというっていうのと、プラス、そのセッションで、すごい効果、効果っていうのかな、 自分をやっぱり見つめる時間が増えてきているので、それはすごくいいなっていうのがありますね。あと、あれですよヒーリングみたいな音楽も、やっぱ1日聞いたりしてるんですよ、なんかそういうのももしかしたらあるのかもしれない。やっぱりああいうの聞くと落ち着くし。なんかそういうのはすごい私のこの日常生活をすごい生きてる感じがしますね。
コーチ茂原陽: ありがとうございます。でわ何か継続的にコーチングのセッションを受けて、 自分が気づいたことってあります。
クライアント: そうそう。だから、多分初めのとこで、〇〇と△△みたいな話したじゃないですか。あれからやっぱりちょっと色々と自分で思うところがあって。〇〇みたいに人を照らしたいみたいな多分話をしたと思うんですけど、あれがなんか私の中では、あれが私の中で今すごい、自分の中で自分のコーチングとしてのあり方を今すごく表現できているんだなっていうのをすごい感じていて、そういうコーチで ありたいなっていうのを再認識できているので、そこはすごくいいですね。
なんかそれがすごい、この6か月の中でこう明確になってきたっていうのは、結構大きいなっていうのはあります。
コーチ茂原陽: なんか、自分の進む進む方向感みたいな。
クライアント: そう、なんかなりたい自分なのかな、ありたい自分。そのコーチとしてのありたい自分が結構明確になってきて、そういうところが大きいのかな。
コーチ茂原陽: さらに乗せて聞くんですけど、継続的にコーチングのセッションを受けてね。何が特に良かったと思いますか。
クライアント: そうですね、なんか旅に行くじゃないですか。たまに最後の最後に。
正直寝ちゃう時もあるんですけど、もうなんか疲れてて自分がね。でもなんかこう、視点が変わるというか、あそこに行くと視点が変わるっていうのかな。変わるんじゃない、違うとこに視点が向かうっていうか、違う世界に行くっていうのかな。
クライアント: 自分の今がいる世界じゃなくて、別世界に行くみたいな感覚がちょっとあって、その別世界から 世界を見ることで、だからやっぱ視点になるのかね。なんかそれはすごく面白いというか、そこでもう1回冷静になるというか、自分を見つめ直すというか、そういう時間がすごくあって、それがすごく、なんかいいなって思う。
コーチ茂原陽: やっぱり自分もなんか視点が変わるっていう、確かにそういうイメージを意図しているし、やっぱり顕在意識的なその思考の枠を、やっぱりちょっと、旅、外に出てほしいっていう思いも込めてね、無意識系の旅、旅系はやってます。なんか直線で、自分のその課題とかチャレンジとかゴールに向かってしまうとやっぱり乗り越えられないっていう壁があるんだよね。それをちょっとこう、すっと動けるようなことも意図して時にやっております。
コーチ茂原陽: ちょっと重なるかもしれないんですけど、コーチ茂原陽のどんな関わりが良かったですか。
クライアント: それはもう、陽さんのいいとこは、もう情熱的ですよね、熱い。その情熱がやっぱすごいなって私は思います。なんだろう、人一倍熱い、なんかもうその一言につきる。やっぱその人、人をちゃんと見てるなというか。だから人が好きなのだろうな。それがやっぱり伝わるからこそ、コーチングセッションがこう、なんていうのかな、皆さんにそうやって伝わっていく、そういうところあるのかなって。すごくその人の思いを動かすっていうか、そこを汲み取ってもらって、汲み取ってくれる。
あと、やっぱり安心安全の場っていうのをすごくすごく感じるかなっていうのは、やっぱあります。なんか話しても大丈夫、それを受け止めていただいて、さらにこう違う世界に連れてってもらえるような感覚はあります。
コーチ茂原陽: でわ6か月のセッションを受けてみて、自分自身になんか起こった変化ってあります。もしくは、自分が自ら起こした変化。
クライアント: そういう意味では、もう色々活動の幅は広がってきていて、今もうコーチングでやって 行くっていう、まず覚悟が決まったのは多分1番大きい、変化かなっていうのはありますね。でそれに向けて、まだ多分1月の時点で、勉強はしてたけど、活動はしてなかったのはもちろんあるんですけど、もう本当1日終わるとね、もう私すっごい疲れてたんですよ、夜は本当に何て言うんだろう、もうご飯食べたら動けないっていうか、もうそのぐらいぐったりしてて、全然もうエネルギー切れ。でも、こう半年間コーチングこうやって一緒にやって取り組んできて、自分の目標もこう定まってきたら元気なんです。夜めちゃめちゃ動ける。
コーチ茂原陽: だって、テーマは時間、時間、時間みたいなことばっかり言ってましたね。
クライアント: そうそう、それはみんなに言われる。そこでやっぱ気づいたのが、なんだったんだろうって思った時に、やっぱ自分の好きなことをやってなかった。やっぱりねばべきとか、そういうのがちょっと多すぎて、そっちに引っ張られてるからなんか疲れちゃう。だけど、今はやっぱコーチング楽しいと思ってるし、こうやってセッションするのも私も好きだし、受けるのも好きだし。なんかエネルギーをやっぱりお互いにこう交換してる感じがあるっていう、こうエネルギーを与えてもらってるとか。
そして楽しいし、だからこういうことを言うんだろうなって。人生をこう楽しむとか、こう好きなことをするとか、それがわかんなかった、みんなが言ってることが。それが自分の中で腑に落ちてきたっていうのかな。だから、楽しいなと思うし、そういう方々と繋がって、これからもやっていきたいなっていうのは、すごくあります。
いや、ほんとにね、それはねすっごい大きな気付きです。私の中で。本当にいろんな人の、やっぱり陽さん含めてね、いろんなところから、そうやっていいんだよ、いいんだよ。だから自分に許可なのかな。そういう意味ではすごく今は充実してますよ。おかげさまで。だから、もっと飛躍するっていうことで。
コーチ茂原陽: それではね。じゃあコーチングを単発じゃなくて継続的に受けることの価値とか、良いことってなんだと思います。
クライアント: それはもうね、単発では何も変わらない。
コーチ茂原陽: 言っちゃいましたね。
クライアント: いや、多分効果はあると思うんですよ。でもやっぱり人って、 もちろん私もコーチングやってて思いますけど、自分で決めたことって、その時は思うけど、やっぱそれをやるってこと自体に こうハードルもあるし、継続って言ったら相当意思が強くなければやっぱりできない。できないから今があるんであって、やっぱそこに変化を起こすっていうことになると、やっぱ何かを変えないといけないじゃないですか。で、そのやっぱり変えるきっかけに、環境が変わらないとか何も変わらないんであれば、 やっぱりそこを変えるって1個の突破口としてはコーチがいると思うんですよね。そういう意味ではやっぱりその継続することによって自分が変わっていくし、いろんなものの見方も変わってくる。だから1回でも効果はあるかもしれないけど、ただ自分の大きな飛躍とか大きな目標に向かってっていう中ではね、スポーツ選手とか見たってそうですけど、やっぱりコーチがいないと金メダルは取れないと思うんですよね。別に金メダルを取る必要はないけど、自分のゴールに向かってってなると、やっぱり誰かの手助けが必要だし。そういう意味では、コーチというのはすごくありがたい存在だと私は思っています。
コーチ茂原陽: ではでは。じゃあこの6ヶ月の旅路、コーチングの旅路を受けたことで、この先の未来に、自分の未来にどんないいことが起こりそうだと思いますか。
クライアント: もう目標は決まっているので、もうそこに向かって進んでいくっていうのは決めていて。ただやっぱり、だからその目標が定まったっていう意味。そういう意味ではね。ゆくゆくは〇〇まで取りたいと私は思っているので、やっぱそこにはすごい時間もかかるし、いろんなことをやっていかなきゃいけないので、まずそれがわかったことが良かったってことと、その先の自分の道が見えてきてるので、またそこに向かって ね、陽さんとこうやって一緒に、進んでいければいいのかなという風には思っています。
コーチ茂原陽:今後もね、まだまだ継続コーチングの旅は続いていくと思うんですけど さ、さらに今後はどんなテーマとかゴールに取り組んでみたいですか。コーチングの旅の中で。
クライアント: ちょっといくつかある。さっき言った〇〇に向けて、それをちょっと見据えて行動したいのと、来年の3月ぐらいまでにはやっぱりコーチングで稼いで、ちょっと生活は成り立たせたいなっていうのは、2つ今目標でありますね。
コーチ茂原陽: じゃあそれをやっぱりテーマに、ど真ん中のテーマで。
クライアント: そうですね、はい。
コーチ茂原陽: 継続的にコーティングセッションを受けたことを通じて、コーチ茂原陽をどんなコーチだと思いましたか。今、どんなコーチだと思いますか。
クライアント: さっきと重なっていいんですか。もう熱い、熱いの一言で、熱い思いを持っているものすごい情熱的な方だなと思ってます。コーチングに対する思いとか、人に対する思いとかは人一倍だなと常々思っております。
コーチ茂原陽: ほぼ同じ質問なんですが、コーチングセッションを受けてコーチ茂原陽をどんな人、どういう人だと思いましたか。
クライアント: 同じ感じですよね。もうなんかその一言にほんとにつきるんだけど。ほんとそうですね、人が多分すごくお好きで、本当になんていうか、1人1人の人をちゃんと見てるっていうか、そういう感じはすごく。だから、例えば私とセッションしてたら、私という個人をすごくよく観察してるし、見てくれてるし、そっから何かを引き出そうとしてくれるっていうのはすごく感じます。なので、それに対して、多分それが安心安全に繋がってる感じがするし、何を話してもいいんだろうな、受け止めてもらえるんだろうなっていうところがあるので、さらに自分の中に眠っているものが 引き出されるというか、そういうのはあるのかなっていう気がします。
コーチ茂原陽: コーチ茂原陽のコーチングの特徴ってなんだと思います。
クライアント: 特徴はね、なんだろう、不思議な世界な感じがします。なんか不思議の国のアリスの世界に、 なんかちょっとこう違う世界に行く感じが私の中ではすごくあって、だから旅行じゃないけど、海外旅行とはちょっと違うんですよね。だからそれこそ本当、アリスの不思議な国で、ああいう感じのちょっと異空間に行っているような感覚にたまに陥ることはあります。なんか、そう、そうだ、普段受けてるコーチングとは全然違う世界観があるんですよ。だから、その場にとどまってないっていうか、違う世界に行くような、アリス、アリスの国に行く、行けると、なんか今までのの自分と違う何かが手に入るんですかね。そういう意味では、例えば時間がね、普通は進むけど、進む流れが違うとかそういう感覚。そうそう時間で言うとそういう感じで、世界でいくと、なんかこうわけわかんない世界が並んでる。自分のこう未知の世界がこうある感じって言えばいいのか。
コーチ茂原陽: そういう意味では、まだ見ぬ自分に出会えるんですかね。
クライアント: だからよく言うじゃないですか。違うところにやっぱりこう身を置くと、やっぱりなんか感性とか感覚がやっぱ変わってくるっていうか。旅行行くとそうですよね。なんか全然違う、ああいう感覚に近いって言えばいいのかな。そんな感じで、だから自分の感性も磨かれるような五感がね、なんかちょっとこうスイッチ入るとそういう感覚があり、だから、なんか、だから疲れる。終わった後、 わかります。
コーチ茂原陽: もう1個言っときますけど、そしてセッションが長い。
クライアント: ずっと違う世界に行っちゃってるから疲れるんですよ、すごく。いい意味の疲れですよ。そういう意味ですっごい疲れるんですよ。ぐったり終わった後、長さじゃないと思うんですよ、私の中で。もしかしたら時間もあるかもしれないけど、 多分そういうこの違うとこに身を置いてる自分が多分いるからめっちゃ疲れるんですよ。
コーチ茂原陽: 茂原陽の魅力はって聞かれたら。
クライアント: まあ、なんでしょうね。そういう意味ではすごい人間らしい人だと思います。人間臭いっていうのかな。
コーチ茂原陽: コーチ茂原陽の伸びしろって言われたらなんだと思います。
クライアント: いっぱいあると思いますけどね、て言うことないんじゃないですか。やりすぎて逆に大丈夫ですか、それ言うなら休息を取った方がいいですってところが伸びしろですね。多分そっちが重要で、それがあるからこそ伸びしろがもっと増える気が私はしました。私の中ではいつも陽さんをそう見てます。
コーチ茂原陽: 今後どんな関わりを求めますか。僕にコーチ茂原陽にどんな関わりしてほしいですか。
クライアント: そんなに変わらず、そのままで私的にはいいかなと思っております。
コーチ茂原陽: ありがとうございます。じゃあラストスパートです。〇〇さんはどんな人にこの継続的なコーチングを薦めてみたいですか。どんな人にお勧めしたいですか。
クライアント: そう言われると、目標持ってる人とかもいいと思うんですけど、私はやっぱり人ってなんだろう、セルフイメージとかあるじゃないですか。だから陽さんが言ったセルフリビルド、自分再構築を必要としている人に1番刺さると思います。要は自分自身のことをよくわかってなかったりとか、自分のセルフイメージが低い人とか、 そういう人にはすごく刺さるだろうなって思いますうんだ、そういう人を救いたいって陽ささんも言ってるっていうのも、私の中にあるのかもしれないけど、そういう人にこそ、たくさん受けてもらって、もっとその人自身がね、その人らしい本当に人生が生きれるような、なんかそんなふうな人生をみんなに進んでもらいたいなって、私も思ってるんで、そういう方に勧めるかなって思います。
コーチ茂原陽: ありがとうございます。じゃあ、もしそういう方が、そうは言ってもコーチングってよくわかんないから、躊躇してる人がいたら、躊躇してる人がいたら、なんて言葉をかけてあげたいですか。
クライアント: まずはちょっと1回体験して、どんな感じかみてみたらって声かけるかな。やっぱ何にもかもね、やっぱ1歩踏み出さないとやっぱわかんないですからね。
コーチ茂原陽: そうですよね。
クライアント: という感じで勧めるかな。体験セッションもあるみたいなので、まだ。
コーチ茂原陽: ありがとうございます。じゃあ最後の質問です。これはやっぱりコーチとしてのテーマなんでね、〇〇さんが今コーチングって何ですか、ていう問に対する答え、もしくはコーチングをどんなものとしと紹介したいですか。周りの人。
クライアント: ありきたりな言葉かもしれないけど、ある意味自分探しみたいなところがあって、自分を自分探し、自分を知るっていうことで、自分の人生がこう輝いていくようなイメージがあるんで。コーチも受けることでね、だから、そういう意味では、クライアントの立場としては、自分、それこそ自分らしい生き方ができる道をこうなんだろう、見せてくれるというか、連れてってくれるようなものがコーチングかなと思います。
コーチ茂原陽: はい、ありがとうございます。
2024.7.16 コーチ茂原陽 掲載
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