コーチ茂原陽について

自己紹介

​「至高のリーダーシップ」主宰
ーチ茂原 陽(しげはら よう)

〜 苦悩と挫折を“再創造”し、人生とビジネスに圧倒的飛躍をもたらす、絶対リーダー育成コーチ〜

「人生のすべての苦悩と挫折を、未来の無限の可能性に変える」

そんな“再創造”からの飛躍をテーマに、経営者・リーダーたちの人生とビジネスに火を灯すプロフェッショナルコーチ。

経歴

1971年、左耳がほとんど聞こえない状態で生まれ、「人の話を聴く」ことに、人一倍の集中と感性を注いで育つ。

慶應義塾大学理工学部卒業後、日本IBMに入社。エンジニア・営業として約20年、通信・重工業をはじめとした大規模プロジェクトに携わる。

2002年、最愛の妻が癌を患い、人生の方向が激変、「これから何を目指し、日々何をして生きていくのか」その問いに向き合いながら過ごした5年間強。

コーチングを学び、妻との対話にその学びを活かすことで、かけがえのない時間を過ごす。

この体験こそが、“志命”の原点となる。

その妻の死の後、仕事の燃え尽きと人生の軸の喪失という深い闇を経て、

学び続けたコーチング・心理学・NLPを自らに適用し、思考・感情・行動の習慣を再構築。

「人生を、自分のど真ん中で生きる」ことを決意し、2023年にコーチとして起業。

至高のリーダーシップを主宰

ただ過去を乗り越えるのではなく、喪失・失敗・苦悩という“深い原体験”を、飛躍という未来の無限の可能性に変え、人生の“再創造”と光り輝く未来へと飛躍する旅を提供。

痛みの深さこそが、リーダーの器を育てる。

挫折の数だけ、人としての強さと未来への突破力が宿る。

そう信じて、延べ50人以上の経営者・リーダーのV字回復・飛躍を支援。

その関わりは、ただ成果を出すだけでなく、“人としての在り方”そのものと心を整え、リーダーとしての信頼・影響力・発信力を開花させていくことに繋がっている。

得意な事

・自分の“志命(人生の目的)”の発見・言語化

・苦悩・挫折体験の再体験と未来の可能性への変換

・人生とビジネスの“再創造”と現実への落とし込み

・高感度な感情体験と無意識へのアプローチによる内面変容

・組織内外での信頼・共感・影響力の育成

資格

国際コーチング連盟(ICF)認定プロフェッショナル・コーチ(PCC)

CTI認定プロフェッショナル・コーアクティブ・コーチ(CPCC)

NLPマスタープラクティショナー/トレーナー

NLPコーチング認定(ジョン・グリンダー創始者認定)

ビジョン

「子どもたちが憧れ、“早く大人になりたい”と思える光り輝く大人たちで世界を溢れ返す」

そのために「人生のすべての挫折と苦悩を、未来の無限の可能性に変え、社会を光り輝かすリーダーたち」を育て続けている。