【お客様の声】コーチ茂原陽の魅力は「笑顔」

目次

お客様の嬉しい声

ある最近、コーチ茂原陽のコーチング90分を体験いただいた方の声です。

少し語尾等、修正していますが、

ほぼそのままの生の言葉です。長いですよ。

コーチングを受けてみて、、、

コーチ茂原陽のコーチングを受けたきっかけ

コーチ: じゃあ少しずつ始めていきます。最初はコーチング、僕のコーチングの体験するにいたった、何かきっかけみたいなものはありましたか。

クライアント:
きっかけ、そうですね。茂原さんとご縁をいただいて、やっぱり自分がやろうとしてる形を、なんかもちろん先に行ってらっしゃる方だったんで、どういうセッションするのかなっていうのは、まず興味があったってこと。


あとは、自分が苦しみの中にいたので、今なんかきっかけをいただけるかなっていうところですね。はい。

コーチ: そのコーチングにある意味持ってきた1番大きなテーマってなんだったんですかね。

クライアント:
やっぱり先の進路というか、なかなか決断しきれないところがあったんで、そこで、何かヒントというか、自分の中で何か出てくるかなっていう思いがありました。

体験セッションを受けた気づき

コーチ: ありがとうございます。ではでは、コーチングを体験してみて、なんか気づいたことがあったとしたら、なんだったでしょうかね。

クライアント:
そうですね、なんかやっぱ、不安とか心配にずっと悩まされてきたんですけども、なんか、それも1つ大切な、自分の中の要素だったんだなっていうのに気づいたのは大きかったかなと思います。

コーチングを体験して良かったこと

コーチ: 率直に言って、コーチングを体験して何が特に良かったですかね。

クライアント:
自分の中の気持ちというか、感情にこう目を向けて、 それをこう認め受け入れるみたいなところのワークをやらせていただいたと思うんですけど。

そうですね、はい、ワークはすごくやっぱ印象に残ってて、なんかそんなにこう、自分の気持ち、感情、もちろん心に目を向けてるつもりだったんですけども、やっぱり客観的に やっていただけると、全然こう、なんていうのかな、深みが違うというか、味わい方が全然違うなと思ってて。

はい、やっぱりコーチとして関わっていただいて。自分の感情に目を向けるっていうのは、全くこう、1人でやるとは、 やっぱり理解の仕方というか、捉え方というか、ことだなと思いました。

コーチ:僕もちょっと今思い出してみたんですけど、
最初はね、どちらかというと、クライアントさんの、今のやっぱり感情とか、なんか目の前にある何かチャレンジみたいなところからやっぱりスタートして、
で、そこを少しね、オッケーにして、それ自身もパワーにして、その先の未来、どんなことやっていきたいかっていう話をして、
最後にその未来をワークで落とし込むみたいな感じだったような気がね、今もちょっと思い出したんですけど、
なんか、そんな3段階ぐらいのことをやったかなっていうのを。

コーチ: なんか他に、他に良かったことはありますか。

クライアント:
そうですね、これ、ちょっとセッションと関わるかちょっとわかんないですけど、茂原さんも長年こう闇にいたってこと聞いて、 あ、そういう方でもこうやって独立して活躍できるんだなっていうのが、すごく私の中で、勇気も。

自分は今闇の中にいたので、しかも長い年月あっても今こうやって活躍されてるっていうのを聞かせていただくとすごく励みになりました。

コーチ: そう。それは嬉しいですね。それ言っていただいて、でも、本当に闇長かったんですよ。

クライアント:
その、コーチのそのなんだろう、人となりというか、歴史というか、そういうのをこう聞かせていただくと、こう、 距離感が強まるんだなっていうのは、すごく勉強になりました。

コーチ: ありがとうございます。なんかこんな関わりが良かったみたいな、そういうのはありますか。コーチングの中で、こういう関わり、こういうことに取り組んでみたことが良かったとか。

クライアント:
そうですね。なんか全体を通して、なんでしょうね、なんて表現したらいいか、無理に引き出そうとしてないかなっていう感じがしてて。

なんかこう、自然に、 自然、自然体で関わってくれたって表現が正しいかわかんないんですけど、なんか無理してコーチとして、なんか引き出してやれみたいな、 あんまりそういうのなかったなと思ってるので、

コーチ: うんうん、嬉しいです。

クライアント:
そういうのが、特にちょっとこうね、苦しみの渦中にいる人に対しては、楽というか、やりやすいなと思いました。

コーチ: いやあ、まあ、まだね、2週間ね、 コーチングを体験していただいて、2週間ぐらいなんで、なかなかね、コーチングって、劇的な変化がいきなり起きたりとかっていうのはなかなかでも、それでも、その時セッションの中で起こった自分の変化とか、この2週間ぐらいで起こった変化、なんか気づいたことはありますか。

クライアント:
1つは、もうやめようって決断できたのは大きな変化と思うんですけども。

あとは、 やっぱり日々、やっぱ苦しかったんですよ、ずっと。今もそうなんですけど。

でも、その不安とか苦しみっていうのは、自分にとって必要な要素なんだよなっていうのが、でも、なんていうのかな、それも必要なんだよなっていうのは。なんか揺れ動くっていうか、ふっとこう元に戻るというか、わかんないんですけど。

そういう風にふと客観的に戻れる瞬間もできたので。はい、それが大きかったかなと思います。

コーチ: 私は今お聴きして大丈夫だなっていう気にも。ありがとうございます。
で、あと言っときますけど、僕だって今だって苦しい時間はありますからね、これ、これだけ浮かれてるように周りから見えるかもしれない。はい。ですよね。苦しい。苦しい時であり、未来をね。ある時、少し、 これ、ほんとにこんなこと自分がやって、自分がこれやっても本当にいけるのか。っていう不安がありますしね。

でも、自分はなんていうのかな。どこでも戻れる、自分のなんかこう、軸、軸のスポットっていうか、なんかそういうのは持ってるんだって勝手に信じてる。
根拠のない自信で。

コーチングを受けたことで起こりそうな良いこと

コーチ: じゃあ、そうだな、コーチングを受けたことが、この先の自分の未来、未来の自分の人生にとって、なんかどんないいことが起こりそうですかね。

クライアント:
そうですね、自分でやるって決めたので、その中で、やっぱりまたそれはそれで不安が多分出てくるはずなので、そん時に、その不安との付き合い方みたいなところも、やっぱり捉え方は少し変わったので、

そういう意味で、そうですね、先に不安だったとしてもそれも必要だよねっていうところで、客観的に捉えて、どういう風に、じゃあどうしたらいいんだろう。っていうところで、 自分に問いかけができるようになるのかなという気はしてます。ありがとうございます。

コーチ茂原陽ってどういう人?

コーチ: ではでは。じゃあ、終盤戦の最後、あと2つぐらいかな。
私についてちょっとだけ聴いてみたいんですけど。コーチングを受けてみていただいて、 コーチ茂原陽どういう人だと思いましたか。

クライアント:
うーん、なんでしょうかね。やっぱりこう、 闇の期間を乗り越えてきて、それで、こう、今それを感じさせない、表情とか、こう、なんだろう態度とか含めて、なんか全然そんなの感じさせない風にやってきてらっしゃるので、 なんかやっぱそこは乗り越えた人の強さがあるのかなっていう風に思ってですね、なんか、やっぱそこがすごいなっていう風に、本当に率直に思ってます。

コーチ茂原陽、人間茂原陽の魅力

コーチ: コーチ茂原陽、もしくは別に人間茂原陽でもいいんですけども、魅力って、魅力ってなんだと思います。

クライアント:
まず、笑顔。笑顔ですね。はい、笑顔が。

だから、そういう風にこう、 苦しみきっても笑えるんだなっていうのは、やっぱり。なんかそれはすごいなって本当に思いますね。なかなか笑えないですよね。

コーチ: 僕のコーチングの、なんていうかな、特徴、 いいところはなん何かなって聞かれたら、なんかあります。

クライアント:
そうですね、やっぱりこう、ちょっと繰り返しになっちゃうかもしれないですけど、自分の感情を取り出して、こう手に置いてみてとか やったことがあったんで、なんかそれがすごく私なんか新鮮なんだから、 いきなりこう質問して、何かこう引き出すんではなく、うん、まずそういったワークを入れて、なんか自分の気持ち自体に目を向けることをやった後に質問をしていただいたりしたかなと思うので、なんかその辺のやり方っていうところが私はすごく新鮮だったので、大きな特徴の1つなんじゃないかなっていう。

コーチ: ありがとうございます。これ、言ったかどうかわかんないですけどね、コーチングのあるやり方、ある流派とかいう中にはね、質問をね、こう全部準備して、こういう順番でこう聞いて、こうやっていくんだっていう、 そういうのも一部僕はあると思っているんですけど、僕はそう、羽を2つ持ってるような。

で、1つの羽は、やっぱりその人間は五感ですね、五感で世界を認識するので、五感を使いながら、 ある意味世界を臨場する。例えば、未来だったら未来も臨場するし、過去だったら過去にね、その世界をありとこもう1回思い出して臨場したり、 感情とかだったら、その場その場で、やっぱりもう1回感じるみたいな、そういう、そっちが1つ間違いなく大事だと思っていて。

それが出来上がった、クライアントがある意味、そこに行ってくれれば、 ありありとちゃんとね、感情を感じたり、未来を感じたりする。そうしたなと思った時に、珠玉の質問を投げ込む感じなんですよ。

それが僕の羽の2つなんですね。実は質問もすっごい用意してるし、今はあんまりしてないんですけど、なんとかを聞くための質問50個ぐらいとかって用意したりとか。

価値観を聞く質問、未来を聞く質問、未来を深める質問とか。うんね、行動を明確にする質問って。質問集も確かに自分は持ってたし、一時はそのカードをこうやりながら神の一手って言いながら、ある意味適当ですけど、適当に聞いてみてっていうこともやって、訓練とかしたんですけど。だから、両方なんですよね。世界を作って、質問を投げ込む。世界を作って質問。
質問だけだと、結局何の質問にもインパクトは起こらないんでね、それをするために、あとはひたすら話を、こう引き出すっていうか、出してもらうっていうようなことをというのを、ちょっと今思ったんで、お伝えしました。

コーチ茂原陽のコーチングがおすすめな方

コーチ: では、じゃあ、コーチング体験のインタビューの最後で、ちょっとどんな人に、このコーチングがいいのかなっていうことをお聞きしたくて。
率直に僕のこのコーチングって、どんな人にね、薦めてみたいですか。どんな人に受けてもらいたいっていうのはありますか。

クライアント:
そうですね、やっぱり個人でも企業でもいいんですけども。

働いてる人で、 なんとなく40代以上かなっていうが印象なんですけども、理由としては、やっぱり茂原さん自身がこう、当然企業で働いてきた経験もあり、ご年齢っていうところもそうですし、そういう風な経験とか含めて、なんかそういう40代以上の方に合ってんじゃないかなという気はします。はい、そうですね、そういう、そんな気がします。

コーチ: で、例えば、なんか、コーチングを受けてみるっていうことを躊躇してるような人に、なんか メッセージしてあげたいことってありますか。

クライアント:
そうですね、なんか、なんか、1人でなんとかしようとしない方がいいかな。

もちろん、その年齢とか、立場があるので、どうしても 1人でなんとかしなきゃ、みたいに考えがちじゃないですか。なんか、そうじゃなくて、かといって会社の周りに、部下とか上司に相談するっていうのもなかなか難しかったりしそうで。

だから、1人で考えずこう味方というかな、なんかサポートしてくれるような、人生をサポートしてくれるような人をつけた方が、やっぱ自分、答えは自分の中にあるので、それを引きたしてくれて、今抱えてる問題を解決できるんじゃないかなっていう風なのはお伝えしたいです。

コーチ: ありがとうございます。じゃあインタビューって、コーチング体験のインタビューって意味では このぐらいにさせていただいて。本当ありがとうございます。本当に。

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