お客さまの声②体験セッション

〜 体験セッションを受けてみて 〜

コーチ茂原陽: ではじゃあ、進めていきましょう。 まず、シンプルに体験セッションを受けるに至ったきっかけみたいなのをちょっと教えていただけますか。

クライアント: きっかけはですね、なんだったかな言葉にどっかに旅しましょうか。なんか、そんなこと言う感じ。

コーチ茂原陽: 自分人生の旅みたいな感じかな。

クライアント: あれでですね、なんか面白いっていうか。その旅に参加してみたいなと思ったのが。どんな、こう気持ちになるのかなって、どんな自分の未来が見えるのかなとか。そういうのがあったので、ちょっと、それが1番、この中で、そこにちょっとピンと来たっていうか、ちょっとドキドキしたっていう感じなんですね。

コーチ茂原陽: なんか、体験セッションに持ってきた、 お持ちになったテーマとか、思いとかありましたか。

クライアント: テーマはですね、多分、あの時も話したと思いますけど、ちょっと迷ってた、自分自身がですね。今からどうしたらいいのかなっていう、色々とインプットばっかりやってきてたんで。 で、アウトプットをやろうとした時になかなかですね、思うように行かないというか。そんな状況だったので、ちょっとどうしたら、自分の将来的な、今からどうしていったらいいのかなっていうところ、ちょっと迷ってた部分があったので、こうなんか未来を見てみたかったですね。

コーチ茂原陽: 色々なことは吸収し、学びはしてきても、この先それをどう持っていくのかがちょっと見えてなかった。なんかの時だったんですかね。ありがとうございます。じゃあ90分だったかな体験セッション90分オンラインで受けてみた素直な感想はいかがですか。

クライアント: 素直な感想ですね、やっぱ最後に自分の映画を作ってくださいって言われて、なんかこう、ちょっと、自分の中でイメージができてなかったんですけども、そん中でこうイメージできたことですね、自分でこう、その最後をこう振り返ってくださいって言われて、自分の頭の中で映像をずっと流して、 それをこう、ずっと、なんか自分の成功した時の体感をですね、こう自分で感じたらですね、なんかそれがずっとなんか残るんですよね。その気持ちがですね、なんか最後の、自分が成功した時の気持ちとか、なんかその時みんなで笑いあってるとかっていうのを、自分がこうイメージしたので、それがこう、ずっと残ってですね、残ったっていうのが非常に印象に残って、 こういう気持ちを味わいたいんだなっていうですね、それが今でもなんかこう、その映像が勝手に自分が使う映像ですけど、頭の中にちょっと残ってまして、それを目指したいなっていう気持ちになりました。

コーチ茂原陽: 〇〇さん、すごくいいこと言ったんですよ、未来のね、こういう世界とかっていうのを描いて、ありありと見ていただくことも私の1つの意図ではあるんですよ。ゴール、ゴールでその時にやっぱり手に入る気持ちだとか、感情体験を一回味わって、それを感じてほしいっていうことの方に、実は私はすごく重きを置いていてやってます。だから、ある意味それを、今度はそれを日々感じながら本当は人生を歩んでほしいです。そしたらまた新しい成果がどんどん手に入るっていうね。未来の感情、体験を先取りして、今から味わうっていうことが大事なんですよ。すごく嬉しいこと言ってくれたんですけよ、今。

クライアント: そうですね、いや、なんか想像ではですね、こうありたいなっていうことは思うんですけど、それをなんかこう体験したというなんかですね、自分の中でその気持ちがこう、なんか自分の脳裏に焼きついたので、非常になんか良かったなっていう思いです。

コーチ茂原陽: ありがとうございます、本当に嬉しいんです、そういうのは。今の話でも随分出ましたけど、体験セッションを受けてみて、何か自分の中に残った気づきみたいなものは何かありましたか。

クライアント: そうですね、やはり過去に戻ったり、こうしながらやったので、それは1回、私も〇〇で1回経験、文字的に経験しましたけども、 それをこの頭の中で、こうイメージしながらやっていって、映像に残す、自分の頭の中での映像的なものにですね、それをこう転換するっていう作業が、非常に、なかなかこう出てこないんですけども、なんかこう考えると、そしてそれが出てくると、それが非常に、なんか自分の中にも残るので、 なんかそれっていいなと、こういうやり方が印象に残しすやり方なんだっていう風に感じました。やっぱ本当、自分の頭の中にこう映像として残すってのは非常に大事だなっていうですね、気づきを、思いじゃなくてですね、それを映像に残しすとこう、残るなと思います。

コーチ茂原陽: やっぱりその世界を臨場するとかっていうんですかね。その五感を、やっぱり五感を最後は使うんでね、視覚的な映像・イメージであり、時に音であり、時にその体感であり、そこに湧き上がる感情みたいなの含めて、やっぱ味わって臨場することがね、結構大事で、ただそれをテキストでも文字でも言語化して書いてるだけよりも、はるかにそのイメージするとかっていうパワーをね、使った方がすごくいいんですよね。未来を描くにしてもそうです、未来もありありとちゃんと臨場すれば、 ある意味それだけでも充分ぐらいなんでね、ていうことも今思いました。

クライアント: それもですね、なんていうか日頃からこう考えてるんじゃなくて、その時のこう流れの、ずっとコーチング受けながらの流れの中で、こうポンとこう頭の中でですね、なんかシンプルに出てきたこう、なんか雑念がないような感じで出てくるので、 やっぱそれがいいのかなっていう風に思いますよね。

コーチ茂原陽: ありがとうございます。同じような質問が続くんですけど、体験セッションを受けて、何が特に良かったと思います。

クライアント: 最終的に、さっき言いましたように、その自分の成功した姿が なんかイメージできたっていうかですね、それがこう頭に残ったっていうのが非常に良かったなっていう、 だから今でも思い出せますので、その時のなんか、そういうことです。もうなんか映像がこう、今も残ってるので、だから、そこまでこう導いていただいたんだろうと思うんですよね。そこだけ今考えろって言われて、多分出てこないと思うんだ、いろんなことをずっとこうやりながらコーチング受けながらにそこにたどり着いて、それが最終的に自分の頭の中の映像に残ってるっていうのは、非常にいいなと思います。

コーチ茂原陽: 〇〇さんって7つの習慣とか読まれますか。

クライアント: いろんなことありますけど、ちょっと今、頭には。

コーチ茂原陽: 7つの習慣の、ちょっと情報提供になるんですよ、こういうの。

7つの習慣のね、第2だったと思うんですけど、第2の習慣、終わりを思い描くことから始めるっていうのがあるんですよ。

コーチ茂原陽: その中の大事な言葉で、全てのものは2度作られるっていう。全てのものは2度作られる、人間は2回ゴールを達成するって言われていて、1回は知的創造だって言われてるんですよ。知的想像、何かって言うと頭の中である妄想だけど、ありありと1回ゴールを達成するんだと。

クライアント: で、

コーチ茂原陽: 2度目にね、2度目のゴールは、2度目は物的創造だって言われていて、物的創造って何かって、今度は現実世界でそれを実現する。この両方が必要だっていうのを明確に言っていて、だから大事なことを言いますよ、思い描いて映像としてありありと自分が体感したのであれば、その未来は手に入るってことを言ってます。

コーチ茂原陽: 最初に描けることを描いてないと、ある意味流された中の人生で、なんかたなぼたみたいにしかならないんだよねことをちょっとお伝えしておきたい。7つ習慣の第2の原則終わりから始めるってやつです。ゴールから逆算する、ゴールは2回達成するっていう話をちょっとお伝えしときたいと思ったのでお伝えしました。

何が言いたかったって、〇〇さん描いたやつは実現しちゃいますからね。

クライアント: そういうこと。

コーチ茂原陽: じゃあ、次はコーチの茂原陽コーチのどんな関わりが良かったですか。

クライアント: そうですね。そのコーチングとしての、なんか導き方というかですね、 その質問の仕方、なんか横道にそれそうだったら、ちゃんとうまく修正していただいたりですね、そういうところが本当うまいなと思いました。うまくこう乗っかれば、ちゃんとこう導いてくれるなっていう風に思ったところですね。

コーチ茂原陽: その体験セッションを受けてから何か起こった、自分の人生に起こった変化とかありましたか。

クライアント: おこった変化ですか。特にこうなんか具体的なものはないんですけど、やはりこう目指す、そういう姿になりたいなっていうのがやっぱあるので、そのために、具体的にはですね、私、このスケジュール管理をですね、ちょっと見直して具体的に言うとですね、本当〇〇とかを今扱ったり、こうちょっと今ちゃんとこう、スケジュール管理、そういうとこに行くためのですね、もう無駄なことをやらないとか、そういう意味でもスケジュール管理をきちっとや た方がいいんじゃないかなと思ったので、今そういったのをやってます。それとか、やはりこう効率的にやるかもあるので、AIをいかに活用できるか、〇〇もそうでしょうけど、今ものすごくそこにこう力を入れ出したという。

クライアント: 何が起こったかっていうとですね、ちょうど私は2月、3月ぐらいからちょっと病気になったりして、もうなんか生活が乱れてた 状況で、なんかそういう状況でしたように、こう今後どうしたらいいのか方向性がちょっと見えなくなっていった状況だったので、 それがこう、自分のこう、こんな姿になりたいなっていうのが頭の中に描けたので、それに向かってやるためには、まず 今のだらだら生活をちょっと改善しないといけないなというところですね。

クライアント: だから、実は、例えば〇〇にしてもですね、ある方からちょっと私、 モニターでちょっとやってもらえないかって言われてたんですけども、それもずっと、その体調崩してから2ヶ月ぐらいほったらかしてたので、その方からもですね、ちょっと、もうあんまりされてないみたいなので1回ちょっとキャンセルしますって言われてですね、それもあってなんかちょっと本当にいかんなと、自分の今のここ、自分がやっぱもっと動くっていうかですね、やらないといけないなっていう風に思って、やはりこう、先にたつ自分の姿がこうイメージできるので、とにかくそこにこう行くために、今何がやらないといけないかなっていうとこが気持ちになったんだと思います。

コーチ茂原陽: ありがとうございます。目標地点がある意味少しは定まったっていう、そんな風に聞こえましたけどね。

クライアント: そうですね、だから、具体、具体的な目標、今、今はですね、具体的な目標っていうか、 なんか成功した時のイメージがあるので、そういう風にならないといけないなと、それに向かわないといけないなっていう風な気持ちですね。

コーチ茂原陽: ある意味そういうのが描けると、人間はそこに向かって自分が最短距離行きたくなるための行動の選択もできるようになるって言われてますしね。

コーチ茂原陽: ありがとうございます。体験セッションを受けて、あと2つぐらいですね。体験セッションを受けたことで、この先の〇〇さんの未来にどんないいことが起こりそうですかね。

クライアント: 大体ですね、会社というか事業するときは理念とかですね、ああいうのが必要で、そういうのに向かってこう進むんですけども、その理念とは別なんですね。あれはこうありたいていう感じですけども、体験ってセッションを受けた中では、やっぱり自分の振り返りとかもできたし、どんなことを考えているかというのを癒やすこともできたので、自分のやっぱもう目指す、こうなんか姿っていうか、やっぱりこう成功して、みんなと笑ってる姿っていうのが頭の中にこうなんかイメージできてるので、 なんかそういう風なのに向かいたいなっていう、気持ちがですね、意思ができたってような感じですね。

コーチ茂原陽: ありがとうございます。嬉しいです。では、この次はちょっと恥ずかしいやつ、体験セッション受けてみてコーチ茂原陽ってどんな人だと思いましたか。

クライアント: だから、こうなんか落ち着かれてるし、冷静に導いていただけたので、もうかなり、だからな、なんかですね、話聞きながらまだこう開業してからそんなかもしれませんけど、そういうのをもう昔からですね、経験はあるということだったので、やはりこう、落ち着かせていただけるし、やっぱこう導き方がうまいなっていうのが1番感じましたけどね。

コーチ茂原陽: ありがとうございます。もう一押し聞いちゃうんですけど、コーチ茂原陽の魅力は何ですか。

クライアント: 魅力ですか。やはりこうなんか雰囲気的にもね、優しさが、優しさっていうか、やっぱそういうのが見えるし、その中で、ちょっとこう日にちがたってるのであれなんですけど、なんかこう、所々にちょっとこう、厳しさというかですね、それがこう方向を変えるようなところかなと思ったんですけど、そういうところが あるので、非常にこう安心して、 なんか本当何回も同じこと言いますけどもう身を委ねてですね、乗っからせてくれるようなですね、そういう風ななんか温かさとかそういうこうこ、コーチングのうまさというかですね、そういうのが感じられますので、その辺がもう安心してできるなというところが魅力かなと思います。

コーチ茂原陽: ありがとうございます。本当にこれ嬉しいんです。本当にありがたい。その後、厳しさっていう言葉は、実はすごく嬉しくてですね、冷静であり厳しくっていうのは、実はある意味1つのテーマでもあるですよね。

クライアント: ありがとうございます。

コーチ茂原陽: じゃあこの体験セッションってどんな人に薦めてみたいですか。こんな人に受けてもらえたらいいなとかありますか。

クライアント: どんな人にっちゅうか、そうですね私のようなですね、私のような人に、体験してもらえたらいいかなと思うので、あえて言えば、やっぱり私のように、こう事業主というかですね、経営的なものもやっぱ1人でやってる社長、もう、孤独なので、社長も1人なんでしょうけども、やっぱ、そういう考えるところに、悩みが並んでいる方ですね、そういう人にとっては、気持ちの整理もできるし、そういう将来像が、なんとなく光が見えてくるような感じがするので、だからそういう風なのに、やっぱ迷ってるような人ですね。

コーチ茂原陽: ありがとう。なんかこう体験セッション、コーチング受けてみようかな、でも、やっぱちょっと、わかんない、どうしようかなみたいな躊躇が生まれてる人になんかかけてあげたい言葉ってあります。

クライアント: だからですね、私が陽さんになんでこうすぐぽっと飛びついたかっていうのは、やっぱりこう人生の未来の旅だったのですが、なんかちょっとあれはなんかいいんじゃないかなと思ったんです。だからそういう風にちょっとそういう体験してみませんかっていう感じですよね。

やっぱこう、なんかですねちょっと現実にこう悩みとか多かったりすると、ちょっと逃避してみたいなっていうのはですね、そういう気持ちにもなると思うので、だから、そういう人に、自分、今からこのままいったら未来どうなるのかなとかですね、そういう風な不安を持ってらっしゃる方が多いと思うので、そういう人にこう自分のその未来をですね、ちょっと体感、体験してみませんか。とかですね、本当、それをなんか変に捉える人もいるかもしれませんけど、やっぱりこうなんか迷っている人にとっては刺さるんじゃないかなと、私はちょっと個人的には思いますね。

コーチ茂原陽: ありがとうございました、いっぱいヒントをいただきました。ありがとうございます。

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